三脚を買いましたので

三脚を買いました。
別にこれを買うつもりで行った訳でもない電気店(スーパーの中にテナントで入っている、CDやらDVDやらAV機器、パソコンなどをを売っている店で、冷やかしでよく入ります)をプラプラしていると、本格的でもないちょっと背の低い三脚が、セールで19.95ユーロが14.95ユーロで売っていました。(訂正:29.95ユーロが定価でした)

このブログは写真がメインになっていますが、使っているデジカメが古いせいでレンズが暗く、シャッタースピードが遅くなりがちなので、暗い所で撮った写真はかなりの確率でぶれていて、ちゃんと撮れていないことが多いです。
そんな訳でいつも暗い所で写真を撮る時は、街灯の支柱にカメラを押さえつけたり、ゴミ箱の上に乗せたり、手すりに乗せてみたり、自分が動かないよう壁にへばり付いてみたりと、様々な方法でカメラがぶれないようにしていましたが、端から見たら怪しさ120%ですね。

これから日中でも暗い日々が始まりますので、普段から怪しい格好で写真を撮ることになります。これでは写真がまともに撮れない状況になると思い、畳んだときの大きさが普段使っているデイパックに入るくらいのサイズだったのと、二千円くらいだったらお買い得かなということで、この際なので買っておくことにしました。

三脚にカメラを載せて構えれば、これから写真撮りますよーとまわりにアピールできるので、少なくとも怪しい人には思われないでしょう。
レジに持って行って会計しようとしたら、「9.95ユーロです。」って、更に値下げ。
ラッキー。

せっかくなので夜の街に出掛けて、試しに夜景を撮ってみました。夏至の頃は11時でも明るかったのですが、今ではすっかり暗く夜らしくなって来ました。
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とは言っても、この時は夜の10時過ぎだったので、西の空は未だ少し明るいですね。
タンペレの中心を流れるタンメルコスキ川周辺は、タンペレ市の発展の元となった旧い工場の建物が今もそのまま博物館やオフィスなどに再利用されていて、歴史を感じさせる赤レンガの建物がライトアップされる夜の景色は、本当にきれいだと思います。
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中心街に架かる橋から見るライトアップされたタンメルコスキ川の景色は、2005年版のタンペレ市の観光ガイドの表紙にもなっています。タウンホールの時計は夜の11時半を指しています。さすがにこの時間は空も真っ暗になっていました。

土曜の夜は、ベランダからきれいな月も見えました。もしかしたら月だって撮れるかなと、三脚を出して望遠を最大にして試しに撮ると・・・

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意外ときれいに月が撮れました。へーっ、デジカメってすごいなーと自分で関心。

三脚も買ったし、冬はオーロラも撮ってみたいけど、カメラが(自分も)凍りそう。
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by lapintie | 2005-08-22 02:32 | 生活
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