タンペレ・ジャズ・ハプニング

11月3日から6日までの4日間、タンペレ・ジャズ・ハプニングというジャズのイベントが開催されました。
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今年で24回目を迎える、かなり歴史のあるイベントのようです。
プログラムによれば、フィンランドのみならず、ヨーロッパやアメリカから新鋭のジャズミュージシャンが競演するとあって、ジャズ好きなら是非行かなくてはいけません。
会場はオープンステージではなく、タンペレ駅の裏手にある,、旧税関の建物などを再利用したライブハウスなどがあるエリアの、それぞれの店の中です。
行ったのは、金曜の夜と最終日の日曜の夜。
金曜日は、入場が10ユーロ、日曜日の夜は無料でした。
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金曜日の会場はTELAKKAという店で、
MOHEL (FIN)
THREE METER DOG (FIN/GER)
MIKKO INNANEN & INNKVISITIO (FIN)
という3グループの演奏がありました。
最初の2組は、かなり前衛的なモダンジャズスタイルで、個人的には最後のMIKKO INNANEN & INNKVISITIOが曲も良く、楽しめました。
写真左下で、ピアノの中に頭を突っ込んでいる人は、ピアノの調子が悪い訳ではなく、ピアノの弦を直接指で弾いています。かなりきちゃってますね。
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日曜の夜は、同じエリアにあるKLUBIという店です。
この日は入場無料とあって、会場内もスゴい人でした。
最初は、金曜日にも登場したMIKKO INNANEN をゲストに迎えた、IBRAHIM ERECTRIC (DEN/FIN)というグループで、いきなり乗りの良いサウンドで会場を盛り上げてくれました。
フィナーレはFAINAL JAM SESSIONということで、またしてもちょっとついていけない音楽になってしまったので、申し訳ないですが最後まで聴かずに、戻って来ました。
どうも、この手の自己陶酔型演奏は、馴染めません。
本当は、土曜日の夜(午前1時から!)のTHE FIVE CORNERS QUINTET (FIN) の演奏も聴きたかったのですが、残念ながらチケットが売り切れで行けませんでした。
それでも、MIKKO INNANENが出演していた二つのグループ共、大変良い演奏を聴かせてくれたので、大満足です。
今度CDを探してみましょう。
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by lapintie | 2005-11-07 07:31 | フィンランド
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