ダウンヒル・スキー!

フィンランドでスキーと言えば、フツーはクロスカントリー・スキーのことで、日本で言うスキーは、ダウンヒル・スキーと言います。天気のいい日に、広い湖の上でクロスカントリー・スキーを楽しむのもいいですが、クロスカントリー・スキーは結構疲れます。やはり、慣れ親しんだダウンヒル・スキーも捨て難いです。
タンペレ近郊には3箇所のスキー場があり、郊外に小規模のスキー場が2箇所、タンペレから100キロ程行った所に、比較的大きなスキー場Himosがあります。
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Himosスキー場は、タンペレから北東の方角にあるユヴァスキュラに行く途中にあり、クルマで1時間少々で行く事が出来ます(ほとんど一般道ですが、冬でも時速100キロが制限速度です。)

今度の週末に、みんなでスキーに行く計画を立てているのですが、先週の日曜日は、あまりにも天気がいいので、まずは一人で下見と言うことで、一足先に行って来ました。
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アパートを10時過ぎに出て、11時半には到着。日本のスキー場に感じが似ています。スキーの用具は持っていないので、レンタルし(スキー3点セット、3時間で20ユーロ)、3時間のリフト券(25ユーロ)を買って、いざゲレンデへ。
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リフトの光景が、日本と違います。フィンランドでは、腰掛けるタイプのリフトは少なく、スキーを履いたまま引っ張ってもらう、「ロープ塔」や「Tバーリフト」と呼ばれるタイプが一般的です。日本では知らない人も多いのではないでしょうか。フィンランドでは、こんな小さな子供でも、一人でこのTバーリフトにつかまって、スロープを上って行きます。
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体力に自信が無いので、先ずは初級者用のコースの上まで上がってみました。雲一つない青空が気持ちいいです。この日は、マイナス3度まで気温が上昇(?)したので、ちょっと滑っただけで汗をかいてしまいました(単なる運動不足との声も)。
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早速レストハウスで休憩しましょう。お腹もすいたので、ホットドックとドリンクのセット(4.50ユーロ)を食べながら、ひなたぼっこ。春スキーみたいな感覚です。
この後、ちょっと調子こいて上級者コースにも行きましたが、衰えた脚力では対処できない事が判明し、初級者用コースに戻りました。そのほうが体力を使わないで済みますし。

2時間半ほど滑ったところで、今回は終了。後もう少しと思うくらいで止めるのが、大人の判断。十分に滑ってしまうと、翌日、翌々日に後悔することになりますので・・・。
タンペレに戻って来たら、早速水着とタオルを持って、例の湖畔の公共サウナへ直行。
スキーの後のサウナ。日本だったら、スキーの後の露天風呂ってところでしょうか。
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by lapintie | 2006-03-14 04:57 | フィンランド
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