簾を使った灯り

夏休み自由工作教室の開講です。
今日は、木の枝でできた簾(すだれ)を使った灯りを作ります。
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先ずは、東急ハンズで材料を揃えましょう。
木の枝でできた簾(30cm X 60cm):630円
大きめのポリ瓶(薬品などの保存用):273円
17Eサイズの電球ソケット:189円 (「17E」とは、電球の口金のサイズです。)
シャンデリア用電球(17E):262円
中間スイッチ付きコード:630円
直径10cmくらいの原木の輪切り:252円
木ネジ(2.7 X 20mm) 4本
コード押さえ金具 1個 (無くても良い)

合計:2236円(ねじ、コード押さえ金具代は含まず)

それでは、工作の開始です。
木の枝でできた簾は、両端の太い枝をほどいて外し、原木の輪切りの円周と同じ長さになるように、余分な枝を外してから、両端の紐を結んで繋ぎ、円筒形にします。

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ポリ瓶は、カッターで底をくり抜きます。
電球の光が直接見えないようにするための、カバーになりますが、そのままだと電球の熱が逃げずにこもってしまうので、底を抜いて熱が逃げるようにします。

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ポリ瓶の蓋には、電球ソケットのねじ止め用の穴と、電源コードを通す穴を開けます。
輪切りの原木の上にポリ瓶の蓋を載せ、電球ソケットをネジ止めします。この時、先に蓋の穴から電源コードを通しておき、ソケットにコードの金具をねじ止めしておくのを忘れずに。
今回は、コード押さえ金具を使って、コードが遊ばないように固定していますが、無くても特に支障はありません。輪切りの原木には、彫刻刀でコードを通す溝を掘っておき、蓋から通したコードを溝に通します。これである程度、コードは固定されます。

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後は、電球を取り付け、ポリ瓶をねじ込み固定し、円筒状にした簾を被せれば完成です。

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寝室となっている和室に置いてみました。灯りを置く台として、表面が黒くいぶされた桐の板材(30cm X 90cm:1360円)を下に敷いてあります。直接畳の上に置くよりも、このほうが置いたときの雰囲気が、良くなる気がします。
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by lapintie | 2006-08-18 21:44 | 照明
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