Finlayson地区

Finlaysonとはタンペレが工業の街として栄える基盤となった、フィンランドを代表する歴史の古い紡績会社です。フィンランドでタオルやシーツといった製品のタグを見ると、良くFinlaysonと書いてあります。
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中心街の広場のすぐ先に、Finlaysonの工場跡地を利用した商業施設があります。赤レンガの建物の外観はそのままに、現在はカフェやレストラン、映画館、博物館といった施設や、たくさんのオフィスも入っていて、今やタンペレの人気スポットになっています。
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こちらは建物のホール部分にあるカフェです。昔のクレーンや配管の面影をそのまま残していて、非常にいいアクセントになっています。
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昨日はここにあるビア・レストラン「PLEVNA」に行ってきました。入り口にあるタンペレの方言でもある挨拶の言葉、「MORJENS!(モリエンス!)」という表示がローカルっぽさを出しています。
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中はドイツ風のビア・レストランですが、ここはミニ・ブルワリーになっており、タンペレの各種地ビール(10種類くらい)が楽しめます。
お薦めは数々の賞を獲得している「PLEVNAN STOUT(スタウト=黒ビール)」です。スタウトといえばアイリッシュ・ビールのギネスが有名ですが、ここの出来たて新鮮なスタウトビールは濃厚で、とても美味しいです。
付け合わせには是非ともメニューの中から、「Tamperelainen(タンペレライネン=タンペレっ子)」を頼みましょう。そう、以前紹介したブラック・ソーセージ(Mustamakkara)がコケモモジャムと共に現れます。
ビールも250mlから500mlまで3種類のグラスが選べるので、小さいグラスで色んな種類のビールを楽しむのもいいですよ。ただしアルコール度数は高めなもの(5%〜7%)が多いので、ご注意を!
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by lapintie | 2005-06-17 13:21 | フィンランド
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