2005年 11月 03日 ( 1 )

マーケットで冬の支度

また、先週末の話題に戻りますが、土曜日のタンメラントリ(タンメラ市場)の様子です。
夏や秋の華やいだ雰囲気とは、少し趣きも変わり、冬支度をする人のための市場といった感じになりました。
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このピンク色をした花(?)は、この時期になると街の至る所で見かけるようになります。
名前は何と言うのでしょうか?
雪が降っても枯れることも無く、冬の間は単調な色彩になってしまう、各家庭の窓辺や街の中に彩りを与えます。
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こちらは手作りのリースですね。
シンプルな色使いで、鮮やかなクリスマスリースとはまた、ひと味違った雰囲気です。
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採れたて卵を、パックに入れて売っています。キノコやベリーもありました。
この店の後ろには、きれいに色付いたホオヅキも売っていました。
市場に行く途中で、このホオズキを下げた女性とすれ違いましたので、これも部屋の飾りとして使うようです。
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魔女のほうきと言った感じです。みんな、自分たちの手作りの品物を売りに来ています。
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毛糸の帽子や服、フェルトの帽子。
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木のトレイも手作りです。
のどかな週末の市場の風景でした。

今回のご購入。
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この名前の分からないピンクの花、吊り下げ用のフックが付いて、7ユーロ。
こちらの冬支度も、着々と進行中。

(補足)
このピンク色の花はフィンランド語でKanerva(=Heather ヘザー)という種類の植物で、フィンランドでこの時期みかけるのは、その中のカルーナという種類のようです。
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by lapintie | 2005-11-03 04:23 | フィンランド