2005年 11月 22日 ( 1 )

街はクリスマス

もうあと1ヶ月ちょっとで、クリスマスがやって来ています。
街で見かけたクリスマスなものたちをどうぞ。
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ストックマンのショーウインドウはいつも、ディスプレイが凝っています。今年も楽しそうなクリスマスの家庭の一場面が作られています。操り人形になっているので、みんな少しだけ動きます。
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こんなリースも、子供には嬉しいかも。
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そして、フィンランドのクリスマスには欠かせない(らしい)、藁細工の動物たち。
メインはこの赤いリボンで飾られた山羊です。
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ブタは愛嬌があってかわいい。頭の赤いリボンもいい感じ。
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ネズミは何故か、カゴの中に無造作に放り込まれています。
でも、かえって雰囲気がネズミらしい。

フィンランドでは、キリスト教が普及してクリスマスが一般的になる前は、12月と言えば冬至の時期に行われる、1年の収穫に感謝し、豊作を願うお祭りだったようです。そのために、このような藁細工の動物たちを飾ったりする習慣が、残っているのでしょう。
フィンランド語でサンタクロースは「joulupukki」。
これはクリスマス(joulu)の山羊(pukki)の意味です。
そう、この藁細工の山羊は、実はサンタクロースの意味があるようです。
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by lapintie | 2005-11-22 05:05 | フィンランド