カテゴリ:フィンランド( 153 )

何かのマーケット

今週末は、中央広場で大きなマーケットが開かれていました。イースターか何かに関係しているのでしょうか。土曜日は気温はプラスながら、風が強く小雪混じりの天気のせいもあって、結構肌寒いです。それでも、多くの人がマーケットに出ていました。
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こういう時の定番、ベリージャムたっぷりのロールケーキと、魚入り黒パンのカラクッコ。小魚入りとサーモン入りがあります。
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各種ベリーの濃縮ジュースに、トナカイ肉の缶詰。分かりやすいフィンランドのお土産にどうぞ。
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蜜蝋のキャンドルも良く見かけます。右は、薄い木の板で編んだ買い物かご。イラストの付いた小さめのものは、花を入れたりすればインテリアにもなります。

明日はスキーです。天気が良くなればいいのですが。
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by lapintie | 2006-03-18 21:13 | フィンランド

リサイクル

スーパーの敷地内にある、リサイクルボックスです。
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KIRKAS LASI (無色のガラスビン)
VÄRILLINEN LASI (色付きのガラスビン)
PARISTOT (電池)
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PIENMETALLI (空き缶などの金属類)
NESTEPAKKAUS KARTONKI (牛乳やヨーグルトなどの紙パック類)
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PAHVI (段ボール、厚紙)

清涼飲料やビールの空き缶や空きビン(プラスチック、ガラス共)は、デポジットが付いているので、スーパーなどにある回収機に入れると、お金を返してもらえます(レシートが出るので、レジで換金)。

しかし、リサイクルボックスの色使い、派手です。
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by lapintie | 2006-03-16 06:44 | フィンランド

ダウンヒル・スキー!

フィンランドでスキーと言えば、フツーはクロスカントリー・スキーのことで、日本で言うスキーは、ダウンヒル・スキーと言います。天気のいい日に、広い湖の上でクロスカントリー・スキーを楽しむのもいいですが、クロスカントリー・スキーは結構疲れます。やはり、慣れ親しんだダウンヒル・スキーも捨て難いです。
タンペレ近郊には3箇所のスキー場があり、郊外に小規模のスキー場が2箇所、タンペレから100キロ程行った所に、比較的大きなスキー場Himosがあります。
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Himosスキー場は、タンペレから北東の方角にあるユヴァスキュラに行く途中にあり、クルマで1時間少々で行く事が出来ます(ほとんど一般道ですが、冬でも時速100キロが制限速度です。)

今度の週末に、みんなでスキーに行く計画を立てているのですが、先週の日曜日は、あまりにも天気がいいので、まずは一人で下見と言うことで、一足先に行って来ました。
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アパートを10時過ぎに出て、11時半には到着。日本のスキー場に感じが似ています。スキーの用具は持っていないので、レンタルし(スキー3点セット、3時間で20ユーロ)、3時間のリフト券(25ユーロ)を買って、いざゲレンデへ。
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リフトの光景が、日本と違います。フィンランドでは、腰掛けるタイプのリフトは少なく、スキーを履いたまま引っ張ってもらう、「ロープ塔」や「Tバーリフト」と呼ばれるタイプが一般的です。日本では知らない人も多いのではないでしょうか。フィンランドでは、こんな小さな子供でも、一人でこのTバーリフトにつかまって、スロープを上って行きます。
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体力に自信が無いので、先ずは初級者用のコースの上まで上がってみました。雲一つない青空が気持ちいいです。この日は、マイナス3度まで気温が上昇(?)したので、ちょっと滑っただけで汗をかいてしまいました(単なる運動不足との声も)。
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早速レストハウスで休憩しましょう。お腹もすいたので、ホットドックとドリンクのセット(4.50ユーロ)を食べながら、ひなたぼっこ。春スキーみたいな感覚です。
この後、ちょっと調子こいて上級者コースにも行きましたが、衰えた脚力では対処できない事が判明し、初級者用コースに戻りました。そのほうが体力を使わないで済みますし。

2時間半ほど滑ったところで、今回は終了。後もう少しと思うくらいで止めるのが、大人の判断。十分に滑ってしまうと、翌日、翌々日に後悔することになりますので・・・。
タンペレに戻って来たら、早速水着とタオルを持って、例の湖畔の公共サウナへ直行。
スキーの後のサウナ。日本だったら、スキーの後の露天風呂ってところでしょうか。
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by lapintie | 2006-03-14 04:57 | フィンランド

朝です

最近いい天気が続いています。そのせいか、朝の気温はぐっと冷え込みます。今朝の気温はマイナス21度。外を見ると、木々が真っ白になっていて、朝日が眩しいくらいにキラキラしています。
平日だと、この時間には仕事にいかなくてはいけないのですが、土曜日なので朝の散歩に出掛けてみました。
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午前8時。いつもなら仕事に向かう人たちが歩いている時間ですが、週末なので人通りもまばら。寒いですが、日差しが眩しいので、気持ちがいいです。
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タンメルコスキ川の水が気化し、木々の枝に凍りつくので、雪の結晶は枝の下に成長します。日中は気温がマイナス5度くらいにまで上昇し、日も当たるので、この雪の結晶が見られるのは、午前中の早い時間まで。
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こんなに寒いのに、小鳥のさえずりが聞こえます。朝日の中を歩きながら、小鳥のさえずりを聞いてるだけで、心が穏やかになる気がします。たまにすれ違う人にも、軽く挨拶。
しかし、日差しを浴びているとは言えマイナス21度。コートの表面も段々白くなって来ました。長時間の散歩は危険です。
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by lapintie | 2006-03-12 01:43 | フィンランド

実は初体験です

以前こんな写真を撮ったのを憶えているでしょうか。
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ナシヤルヴィ湖畔の遊泳区域にある、飛び込み台です。この時は未だ12月だったので、湖が凍っていませんが、真冬にはこうなります。
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氷がきれいにくり抜かれ、露天風呂みたいですが、これは紛れも無い冷たい水です。
一体これは何? 
そうです、サウナの後に湖の中に入るために、わざわざ作られた、冬季限定のプールです。ここに隣接した公共サウナから出て来たら、この中に入るって寸法です。
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サウナから出て来た人たちが、このプールに向かって行き、次々に水の中に入って行きます。何か、楽しそうですね。早速試してみました。

家から、タオルと水着、サンダル(これは絶対必要)を持って、公共サウナ初体験です。
受付で4.5ユーロを払い、貴重品を預けた後、更衣室で水着に着替え、サウナ室へと向かいました。ここのサウナは、水着着用のため男女共用(混浴?)です。中に入るとかなり広く、既に30人くらいの老若男女が入っていました。いかにもフィンランドのコミュニケーションの場と言った感じです。
しかしこのサウナ、とても熱いです。しょっちゅう水を石に掛けるせいで、熱い蒸気が体中を襲い、耳が痛くて長時間はいられません。みんな真っ赤な顔と身体で我慢していますが、軟弱ものはすぐに退散。
そしていよいよ火照った身体で、例のプールへと向かいます。ここでサンダルが役に立ちます。いくら火照った身体とは言え、湖まで凍った雪の上を歩いて行くのは結構辛い。サンダルを履いていれば、雪の上を歩いても大丈夫って訳です。(実は最初に来た時に、サンダルは持って来ず、みんながサンダルを履いているのを見て、慌てて家まで取りに戻りました。)
湖の中に向かう階段を一歩ずつ下がり、片足を水の中に・・・。意外と冷たくない!
安心して、一気に身体を全部水の中に・・・。

5秒が限界でした。

なのにみんな泳いでる! 楽しそうに普通に泳いでる!!

そしてまたサウナへ。これを3回程繰り返しましたが、結局泳いだら死ぬ気がしたので、今回は水の中に入っただけでした。まだまだフィンランド人にはなれません。
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by lapintie | 2006-03-11 05:57 | フィンランド

氷の上でオフ会してみました

ナシヤルヴィ湖の灯台に現地集合オフでしたが、生憎の曇り空。雪じゃないだけましですが、どれだけの人が集まるのでしょうか?
湖に向かって家を出、湖の近くまで来ると、前方に見覚えのある姿を発見!今回、氷上オフをしようと最初に約束をしていた、みおさんでした。結局、現地集合オフのはずが、ふたりで一緒に集合場所まで歩く事に。
灯台まで来ましたが、天気が良くないせいか、先週よりは人出も少ない様子です。それでもコーヒーの売店は出ていましたので、コーヒーを飲みながら、他に来る人がいないか待つ事にしました。
そんな訳で、最終的に我々の他に2組が合流。
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すぐに冷めてしまうコーヒーを途中で飲みながら世間話。1時間ほど話し込んでいましたが、さすがに寒くなって来たので、解散。やはり、氷の上は無謀だったかも。
ちょっと風邪ひきモードになってしまいました。他にも体調崩された方がいたら、スミマセン。今度は暖かい場所で、集まりましょう。

世間話の途中で、こんなフィンランドらしい方々も登場。
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スノーモービルに乗ったお巡りさん。ちょっと格好いい。スノーモービルにも、ちゃんとPOLISIと書かれています。
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by lapintie | 2006-03-06 01:01 | フィンランド

告知です。

フィンランドは、氷上散歩のシーズン真っ盛り。
そんな訳で、誠に勝手ながら来たる3月5日(日曜日)、「ナシヤルヴィ湖で現地集合オフ」を行います。
場所は、タンペレ市民の憩いの場、ナシヤルヴィ湖の灯台。午後1時集合です。
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この灯台目指して集合です。(クルマでの来場はご遠慮下さい。)

夕方まで我慢していれば、こんな景色も。
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by lapintie | 2006-03-02 03:18 | フィンランド

再び・・・

今朝、起きて温度計見たら、マイナス20度だった・・・。
昨日の陽気が嘘みたい。
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by lapintie | 2006-02-27 14:37 | フィンランド

豊かさって何だろう?

日曜日もいい天気。
やはり、ピュハヤルヴィ湖よりもナシヤルヴィ湖のほうが、賑やかなようです。
ナシヤルヴィ湖は、湖全体が市民の遊び場となっていて、街の中よりも人が沢山いるんじゃないかと思えるくらいです。
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ナシヤルヴィ湖のメインストリート(笑)。沢山の人が行き来するので、ちゃんとした道になっています。スキーをする人、歩く人。沢山の市民が湖の上に出て来ています。
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今日も太陽が眩しい。
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もちろん、メインストリート以外の何処を滑っても、歩いても自由です。自分だけの足跡だって、付け放題!
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今日もまた、灯台の所には売店が出ていました。コーヒーやマッカラを求める人たちで、賑わっています。
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コーヒーとマッカラで3ユーロ。日本だったら、こういう所では値段が高くなっているものですが、下手な街のイベント時よりも安いくらい。良心的ですね。
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子供達も、氷の上のひとときを楽しんでします。サングラスは必需品。
湖の上には大きなスケートリンク(湖自体がスケートリンクですが、きちんと除雪して平らにしてある、ものすごく長い周回コース)があり、スケートを楽しむ人たちも沢山います。クロスカントリーでスケートのコースと並走して滑る事も出来ます。
別に、氷の上に何か特別な娯楽施設がある訳ではないですが、次から次へと沢山の市民が、四方八方から灯台目指してやって来ます。そして灯台の所で休憩して、コーヒーを飲んだり、マッカラやドーナツを食べたり。ひなたぼっこしてみたり。知り合いとおしゃべりしたり。記念写真撮ったり。スケートやスキーをしたり。犬と一緒に散歩したり。
みんな思い思いに、湖の上で楽しんでいます。おじいちゃん、おばあちゃんから、お父さん、お母さんに子供達。もちろん、恋人達も。家族みんなが、楽しそうに休日を過ごしています。
フィンランドの冬は暗くて寒いというイメージがありますが、それは1月までの話。2月ともなるとぐっと日も長くなり、明るい日差しのもと、みんな外に出て大自然の中で、のどかな時間を過ごすようになります。
日本でこんな休日を過ごそうと思っても、そんな場所まで行くだけで大変です。行くにもお金と時間が掛かるし。豊かな自然に囲まれて生活する。かと言って、「北の国から」みたいな、ストイックな生活をしている訳じゃなく、フツーに近代的な生活もしている。タンペレは森と湖が豊富にあるおかげで、自然の中で過ごすことが、当たり前のように出来てしまいます。こうやって、自然の中にいると、ストレスもない穏やかな気分になれます。
日本では、どんなにお金を儲けても実現することの出来ない、豊かな生活がここにはある気がします。日本に戻っても、もう日本の生活に馴染めないかも。
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by lapintie | 2006-02-27 02:49 | フィンランド

小春日和

穏やかな週末を迎えました。
気温は0度まで上がり、朝から日差しも強いです。ピュハヤルヴィ湖を散歩していると、所々氷の表面が溶けて濡れていたりして、春が近づいて来ているような気さえします。
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夏はボートが泊まっている桟橋も、今は氷の上から歩いて来る人たちの玄関になっています。青空が眩しいですね。こんな日の散歩には、サングラスも欠かせません。
日差しを浴びていると、太陽の暖かさを十分感じるようになりました。氷の上の散歩も、ちょっと汗ばむくらいなので、少し休憩を兼ねて日光浴でもしましょう。

よいしょっと。


あ〜、ホントにいい天気。のどかで気持ちいい。


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さて、日曜日はホッケーの決勝戦。地元フィンランドの応援せんとな。
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by lapintie | 2006-02-26 03:01 | フィンランド