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フィンランドの風景写真

フィンランドの典型的な森と湖の写真は、縦で撮った方が視線が上下に動いて、空間の広さが伝わるような気がします。
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by lapintie | 2005-07-31 06:02 | フィンランド

安い、美味い

今日のお昼は、朝が遅かったので屋内マーケットのカフェで、コーヒーとロールケーキを注文。
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これで、なんと2ユーロ。ドトールなんかより断然いい。ドトールのパシューッと出るコーヒーと違って、コーヒーメーカーで作ったやつだけど、回転が早いので結構コーヒーだって新鮮だし。
ロールケーキはふんわりと柔らかく、卵の味がして美味。こーゆーの素朴でいいなぁ。
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帰りしなに中央広場を通ったら、馬車を発見。観光用の馬車なんでしょうが、馬の足がこれまた太い! そして寒冷地仕様らしく、レッグウォーマーも標準装備。
こんな馬車が違和感無くフツーに街に溶け込んでしまうとは、やっぱりここは田舎町です。
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by lapintie | 2005-07-30 03:40 | フィンランド

世界陸上ヘルシンキ大会

世界陸上ヘルシンキ大会が8月6日〜14日まで開催されます。8月だと自分の夏休みが終わった後で、平日の大会はTV観戦になりそうですが、マラソンは週末に開催されるし路上観戦可能なので、日本選手の応援もに行けそうです。
そんなマラソンの選手に成り切り企画として、「世界陸上ヘルシンキ大会のマラソンコースを一足早く走ってみよう!」が好転に恵まれた26日に開催されました。(地図を見ながら勝手に走って来ただけですが・・・。)
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スタートは観光客で賑わう屋外マーケット広場。走り出してすぐに屋内マーケットが見えて来ます。ここに「海苔寿司」ってのがありますね。屋内マーケットのちょうど道路を挟んだ向かい側に、怪しい日本食レストラン「Raku-ya」もあります。コースは右手に日本大使館のあるビルを見ながら坂を上ります。
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坂の途中でストックホルム行きのシリヤ・ラインの大型船が見えます。ターミナルを過ぎたら、海岸線に向けて急な下りになります。海岸線に出ると、小さな島に浮かぶレストランが左手に見えて来ます。
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カイヴォ公園が右手に見えて来ます。緩い上り坂を行くと、左手の遠く海の向こうにかつての城塞、スオメンリンナを見ることが出来ます。坂を上り切ったらヨットハーバーに向けて下って行きます。
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ヨットハーバーの横の道路は、いつも路上駐車のクルマで一杯です。大会当日はきっときちんと規制されているんでしょうね。ヨットハーバーを抜けると、ちょっとだけ地味な港湾地区に入ります。
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港湾地区を抜けて線路を越え、レンガ造りの建物の前を左に行けば、正面にヒエタラハデン市場が見えて来ます。ヘルシンキ工芸学校の前を過ぎ、ここから周回コースに入ります。
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石畳のヒエタラハデンランタ通りを進み、路面電車と並走しながら北に向かいます。
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北上する幹線道路を左に折れ、木立の中を進むと正面に海水浴場が見えて来ます。ここの海水浴場は、やけに日本チックな風景なのが面白いです。でも、イカ焼きは売っていないようです。
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海水浴場を過ぎたら、また左手にヨットハーバーが見えて来ます。本当にヨットが多いです。この道は右手には有名なシベリウス公園があり、パイプがいっぱいの前衛アートなモニュメントや、シベリウスの顔がモチーフのオブジェを見ることができます。(が、ここはそれだけの公園ですので、地元住民にとっては、単なる日光浴の場所のようです・・・。)
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コースは道なりにまた街の中へと入って行き、突き当たりまで進むと正面にアイスアリーナが見えて来ます。アイスアリーナの前を左に曲がり、坂を下って行きます。
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坂を下って鉄道の高架の前を右に曲がり、線路の横を進みます。またしても木立の中を進むと、右手にガラス張りの市立植物園の建物が見えます。ここにはカフェもあるので、沢山の花を見ながらお茶でも飲んでゆっくりしたいところですが、今はランナー成り切りなので、そんな暇はありません。
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植物園の角を右に曲がり、緩やかな坂道を上って行くと・・・ゴールのオリンピックスタジアムは目の前です。
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でも、実際には周回コースをまだ行かなければいけないので、そのまままっすぐ進みヘルシンキの中心街を通る大きなメイン道路に向かいます。ここで左に曲がれば国立オペラハウスが左に見えます。メイン道路を中心街に向かって進みます。
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ここではお馴染みの国立博物館、国会議事堂を右手に見ることになります。(観光コースですね。)でも残念、国立現代美術館キアズマが左に見えて来たところで、コースは右に折れ中心街から離れて行きます。
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博物館を右手に見ながら進み、左に曲がってフレデリキン通りを下って行きます。この通りを反対に上がって行けば、突き当たりが岩盤をくり抜いて造られた、テンッペリアウキオ教会になります。途中で右に曲がってまっすぐ進めば、ヒエタラハデン市場に戻り周回コースの振り出しです。

実際のマラソンでは周回コースを後3回走らなくてはいけませんが、ここまでで約15キロ。もう十分でしょう。日本選手の皆さん、頑張って下さい。

15キロ実際に走ったのかって?? 想像にお任せします。
普段の移動の足は「折り畳み自転車」ですから。車のトランクにも入るし便利ですよ〜。
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by lapintie | 2005-07-27 22:04 | フィンランド

いやはや、スゴい雨

週末が明けても、今いち天気がすっきりしません。
午前中にマーケットに行けば、着いたとたんに土砂降り。
夕方街に買い物に行けば、店の外に出ようとしたらまたも土砂降り。道路はあっという間に水浸しになり、さすがにこの状態では外に出ることも出来ません。
折り畳み傘程度では歯が立たないので、結局は雨宿りで身動きが出来なくなる始末。
雨が止むと、憎らしいくらいの青空が出たりするので、本当に天気が読めません。

しかし、今日は雨上がりにこんなプレゼントもありました。
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雨が小降りになったので、アパートに帰って窓の外を見ると、タンペレ大聖堂の上に虹が掛かっていました。
明日からいい天気になるのかな?
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by lapintie | 2005-07-26 00:58 | フィンランド

花の祭典

現在、タンペレ市内はFloral Festivalが開催されているので、中心街の広場はいつもより沢山の花で溢れていました。
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問題はここのところ雨が多く、天気が変わりやすいので、青空が出ても外出時には傘が手放せないことでしょうか。ヨーロッパでは雨が降っても傘をささないという先入観がありましたが、以外と多くの人が折り畳み傘を片手に歩いております。
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by lapintie | 2005-07-24 16:04 | フィンランド

湖上ツアー

天気が良くなったので、タンペレとハメーンリンナの間を湖を伝ってクルージングするツアー、シルバーラインでハメーンリンナまで行って来ました。
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朝9時30分にタンペレを出発し、夕方5時45分にハメーンリンナに到着する、気長な船の旅です。
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天気は良かったものの、出発時の気温は17度と少し肌寒く、風を受ける船の上では長袖のジャケットを羽織らないとツライくらいでしたが、徐々に気温も上がり、後半は半袖でも大丈夫になりました。
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途中、Lempääläという場所で、水面の高低差を切り替えるために水路に入るとゲートが閉じられ、徐々に水面が上昇していき、2メートル程水面が高くなったところで反対側のゲートが開き、水路を通過して行きました。
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船はVisavuoriという場所でUターンするため1時間程の休憩があり、ここで一旦船を降りコーヒーブレイク。後半は同じ時間にハメーンリンナから到着した船に乗り換え、ハメーンリンナを目指します。
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湖畔や湖上の小島には数多くのコテージを見ることが出来ます。こんなところでのんびりと夏休みを過ごしているんですね。
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途中たくさんのクルーザーやボートとすれ違いましたが、中には屋根に自転車を何台も載せている船や、何だかよく分かりませんが、葉っぱ満載のボートを漕ぐオニーさんなんかもいました。
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天気が良く、後半は風も心地よかったせいか、結構あっという間に時間が過ぎ、ハメーンリンナに到着です。下船した後は市内を少し見物し、列車でタンペレまで戻りました。
今日のクルージング中ずっとデッキに出ていたので、帰ってから顔を見たらメチャクチャ日焼け(それもサングラスをしていたせいで、きれいな逆パンダ焼け)していました。数日したら、皮剥けそー。

ところで、タンペレとハメーンリンナを結ぶ湖上ツアーは、何でシルバーラインと呼ばれているかって?
答えはこれかも知れません。


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by lapintie | 2005-07-22 05:47 | フィンランド

イーッタラのガラスセンター

タンペレ市とハメーンリンナ市の中間地点に、キッチン用品、ガラス製品で有名なiittara(イーッタラ)でお馴染みのイーッタラ市があります。ここにはイーッタラの工場があり、工場の隣にはファクトリーショップや工房、ミュージアム、民芸品などのショップからなるガラスセンターがあります。
ここのファクトリーショップの目玉は、B級品のアウトレットです。今回ここに来た目的は、AALTOのボウルのB級品目当てだったのですが、運良くボウルの136cmを発見。
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ちゃんとした物を買えば20ユーロくらいするものが、何と1個5ユーロ。グレーのみなのと、箱がないという制約はありますが、自分で使うには特に問題ありません。2個買っても10ユーロ。素人目には正規品とB級品の見分けもつかないので、まさにお買い得です。
これを使ってキャンドルスタンドを作りました。
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その他の材料はストックマンで買ったキャンドルホルダー(1個1.50ユーロ)と色付きのガラスのかけら(1瓶3.50ユーロ)を緑と青ひとつづつ。
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出来上がりはこんな感じです。一応、緑と青で森と湖を表現し、キャンドルの灯りは夏至祭のKokko(かがり火)をイメージしたかったのですが・・・。

<おまけ>
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今のシーズンはガラスセンター内にあるチョコレートファクトリーショップ「Kultasuklaa」で生のイチゴをチョコでコーティングしたイチゴチョコ(ブラウンとホワイト各2.5ユーロ/100グラム)を売っています。新鮮なイチゴの甘酸っぱさを損なわないように、甘さを控えめにしたチョコでコーティングしてあり、それはもうヤバいくらいの美味しさ。(また買ってこようかな。)
店内から工場内が見渡せるので、イチゴチョコを作っているところも見る事が出来ます。
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by lapintie | 2005-07-20 03:23 | 生活

豆腐のアイスクリーム

フィンランドはアイスクリームの消費量が多い事で有名ですが、こんなアイスクリームも売っています。
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TOFUICE(トーフアイス=豆腐アイス)、豆腐で出来たアイスクリームです。なので原材料は牛乳ではなく、100%大豆から出来ているようです。これならベジタリアンでも健康オタクのあなたでも、思いっきりアイスが食べられるってことで、密かな人気なのでしょうか?
味の方は、乳脂肪が無いせいで甘みがはっきりと感じ取られるのか、普通のアイスよりちょっと甘く、アイスクリームっぽいコクは感じられませんでした。
それでも、アイスクリームの食べ過ぎでカロリーオーバーを気にしている人には、トーフだから体にいいんだと良い言い訳にはなりそうです。
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by lapintie | 2005-07-19 17:25 | フィンランド

Aulanko自然公園

タンペレからヘルシンキに向かって80キロ程南下した、ハメーンリンナ市(Hämeenlinna)にアウランコ自然公園という所があります。ヘルシンキからでも電車で1時間程で気軽に来ることの出来る所なので、フィンランドの自然を味わいたい人にはお薦めのスポットです。
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自然公園内には旧い石造りの塔があり、一番上の展望台から周囲が一望できます。
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展望台に上がるには長い螺旋階段を上らなくてはいけませんが、塔の内部は数階に分かれており、途中の階からでも外を見ることが出来ます。
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展望台に上がれば森と湖の大パノラマが開けます。(まあ、フィンランドの大抵の展望台から見える景色は、何処でも森と湖ですが・・・。)
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遊歩道を歩いていたら、奇麗な青いトンボを見つけました。何ていう種類のトンボでしょうか。青い色が透き通るように鮮やかでした。遊歩道にはたくさんのブルーベリーも見かけました。
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昼食はインフォメーションセンターの近くにある、レストランでサーモンのグリルを注文。屋外のバーベキューグリルで調理しているので、テラスで待っている時からいい匂いが漂って来ます。サーモンを焼いただけの簡単な料理(ステーキだって肉を焼いただけなので料理としては一緒)ですが、表面がカリッと焼けた脂の乗ったサーモンを、タルタルソースとポテトと一緒に食べれば、それはもう贅沢な御馳走です。
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by lapintie | 2005-07-18 06:01 | フィンランド

Tammelantoriの魚料理専門店

Tammelantoriでイチゴを買った帰りに寄った、マーケットの横にある魚料理専門店「VEIJON KOKKITYKKI」です。
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ここは新鮮な魚料理を手頃な値段で提供している店で、夕方には閉まるため普段はなかなか行けないのが難点です。店には通常のメニューの他に、今日のお薦めの一品があり、今日のお薦めはMuikku(小さめの淡水魚)のソテー(6.80ユーロ、サーモンスープ付き)でした。
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これは、イベント時の屋台などでもよく売っているのですが、油っぽくて胸焼けした事もありました。でも、ここのソテーは全然油っぽくなく、やはり新鮮な魚を新鮮な油でソテーしたら、全然別物になるということがよく分かりました。中央のマッシュポテトに薫製のMuikkuが刺さっているのが、ご愛嬌です。(ちゃんと頭は取ってあるので、そのまま丸ごと食べられます。)
店の雰囲気はレストランというよりは定食屋さんといった感じで、カウンターの写真を撮っていたら、「ヘイ、ミスター!」と言って、カラフルな店の名刺を頂きました。
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by lapintie | 2005-07-16 02:01 | フィンランド