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再び・・・

今朝、起きて温度計見たら、マイナス20度だった・・・。
昨日の陽気が嘘みたい。
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by lapintie | 2006-02-27 14:37 | フィンランド

豊かさって何だろう?

日曜日もいい天気。
やはり、ピュハヤルヴィ湖よりもナシヤルヴィ湖のほうが、賑やかなようです。
ナシヤルヴィ湖は、湖全体が市民の遊び場となっていて、街の中よりも人が沢山いるんじゃないかと思えるくらいです。
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ナシヤルヴィ湖のメインストリート(笑)。沢山の人が行き来するので、ちゃんとした道になっています。スキーをする人、歩く人。沢山の市民が湖の上に出て来ています。
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今日も太陽が眩しい。
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もちろん、メインストリート以外の何処を滑っても、歩いても自由です。自分だけの足跡だって、付け放題!
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今日もまた、灯台の所には売店が出ていました。コーヒーやマッカラを求める人たちで、賑わっています。
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コーヒーとマッカラで3ユーロ。日本だったら、こういう所では値段が高くなっているものですが、下手な街のイベント時よりも安いくらい。良心的ですね。
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子供達も、氷の上のひとときを楽しんでします。サングラスは必需品。
湖の上には大きなスケートリンク(湖自体がスケートリンクですが、きちんと除雪して平らにしてある、ものすごく長い周回コース)があり、スケートを楽しむ人たちも沢山います。クロスカントリーでスケートのコースと並走して滑る事も出来ます。
別に、氷の上に何か特別な娯楽施設がある訳ではないですが、次から次へと沢山の市民が、四方八方から灯台目指してやって来ます。そして灯台の所で休憩して、コーヒーを飲んだり、マッカラやドーナツを食べたり。ひなたぼっこしてみたり。知り合いとおしゃべりしたり。記念写真撮ったり。スケートやスキーをしたり。犬と一緒に散歩したり。
みんな思い思いに、湖の上で楽しんでいます。おじいちゃん、おばあちゃんから、お父さん、お母さんに子供達。もちろん、恋人達も。家族みんなが、楽しそうに休日を過ごしています。
フィンランドの冬は暗くて寒いというイメージがありますが、それは1月までの話。2月ともなるとぐっと日も長くなり、明るい日差しのもと、みんな外に出て大自然の中で、のどかな時間を過ごすようになります。
日本でこんな休日を過ごそうと思っても、そんな場所まで行くだけで大変です。行くにもお金と時間が掛かるし。豊かな自然に囲まれて生活する。かと言って、「北の国から」みたいな、ストイックな生活をしている訳じゃなく、フツーに近代的な生活もしている。タンペレは森と湖が豊富にあるおかげで、自然の中で過ごすことが、当たり前のように出来てしまいます。こうやって、自然の中にいると、ストレスもない穏やかな気分になれます。
日本では、どんなにお金を儲けても実現することの出来ない、豊かな生活がここにはある気がします。日本に戻っても、もう日本の生活に馴染めないかも。
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by lapintie | 2006-02-27 02:49 | フィンランド

小春日和

穏やかな週末を迎えました。
気温は0度まで上がり、朝から日差しも強いです。ピュハヤルヴィ湖を散歩していると、所々氷の表面が溶けて濡れていたりして、春が近づいて来ているような気さえします。
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夏はボートが泊まっている桟橋も、今は氷の上から歩いて来る人たちの玄関になっています。青空が眩しいですね。こんな日の散歩には、サングラスも欠かせません。
日差しを浴びていると、太陽の暖かさを十分感じるようになりました。氷の上の散歩も、ちょっと汗ばむくらいなので、少し休憩を兼ねて日光浴でもしましょう。

よいしょっと。


あ〜、ホントにいい天気。のどかで気持ちいい。


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さて、日曜日はホッケーの決勝戦。地元フィンランドの応援せんとな。
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by lapintie | 2006-02-26 03:01 | フィンランド

氷の上で!

週末は、小雪の舞う生憎の天気でしたが、午後から散歩に出掛けると、何やらナシヤルヴィ湖の上に、たくさんの人が集まっているのが見えます。早速、森に行くのを止め、湖の方へ向かいました。
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以前紹介した、灯台の付近まで来ると、人だかりとテントが見えて来ました。
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何と、テントの横にはクルマまで!
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今日は氷上でのファミリーイベントの日のようで、テントはマッカラやパンケーキにコーヒー、スープなどの屋台です。コーヒーとドーナツで3ユーロでした。コーヒーは温かいのですが、ドーナツはさすがに冷たい!
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スープも美味しそう。今回はサーモンのスープではなく、豆のスープです。
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みんな灯台の周りで、休憩タイム。
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今日は家族みんなで、氷の上でピクニック。おやつを食べ終えたこの子達は、これから2ケツで氷の上をツーリングでしょうか?
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他にも、子供向けに氷上バギーの体験(ドライブしているのは小さな子供! ラリー選手も夢じゃない?)や、馬の引くそりの無料体験などもありました。

フィンランドは寒くて暗い冬ばかりじゃありません。2月も後半になるとスキー休みが始まります。日も長くなって来ているので、みんな外に出て、ちょっとしたアクティビティを楽しむようになります。
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by lapintie | 2006-02-19 22:04 | フィンランド

スロットマシン!?

前回、INGMAN社のカップ入りヨーグルトの、パッケージデザインが大胆な話をしましたが、ヨーグルトはカップだけでなく、同じものが1リットルのパックでも売っています。で、INGMAN社のヨーグルト1リットルパックがこれ。
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アップのフルーツのイラストが、ドン、ドーン、ドーーンと3段重ね。中のフルーツが1種類でないときは、それぞれのフルーツが。1種類のときは、同じフルーツが微妙に向きを変えて並びます。
これがスーパーの陳列棚に並んでいる光景は、スロットマシンの表示のように見えませんか?おっ、バナナが横に揃った! けど、最後がリンゴンベリーだった。とか。

1リットルパックが1個だけでは弱いですが、色んな種類が沢山並ぶと、幾何学的な類似性の度合いが強まり、陳列棚でもひときわ目を引くような気がします。
これもフィンランドデザイン?
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by lapintie | 2006-02-17 04:53 | フィンランド

毎日食べてます

基本的に日本より物価の高いフィンランド。それでも、日本よりとっても安いものもあります。
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カップ入りヨーグルト。1カップ35セント(約50円、消費税17%込み)です。
以前はVALIO社のものを載せましたが、こちらはINGMAN社のもの。カップのフタと横に、大きなフルーツのアップのイラストが、ドーンと描かれています。ちなみに、フィンランド人にはコーヒー味も、欠かせないようです。これも、コーヒーカップのアップです。
でも、イチゴとコーヒー以外は、色の区別しかつかないですね。(ちなみに、オレンジがオレンジ。赤はリンゴンベリー、濃い青はブルーベリーです。)
毎日食べても、ひと月1500円。これは安い!
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by lapintie | 2006-02-14 04:30 | 生活

映画の舞台です

もうすぐ公開の映画「かもめ食堂」は、全編ヘルシンキロケということで話題の映画です。その舞台となった食堂が、実際にヘルシンキ市内にあるカフェだという情報を、以前「ザ・フィンラン道!」というブログでmfさんが紹介していました。ブログを読んで、個人的に非常に気になっていた事があったので、今回、お米を買いにヘルシンキまで出たついでに、足を運ぶ事にしました。
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これが、そのお店です。ヘルシンキの繁華街から少し外れ、アパートが多く建ち並ぶ通りの一角に、店はありました。窓の近くの照明が点いていたので、近づいてみると、あいにくと週末はお休みでした。まあ、フィンランドではフツーのことなので、しょうがないですね。店の名前は「Kahvila SUOMI(喫茶フィンランド)」。店の名前の横には、「かもめ食堂」の文字も残っています。
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窓には、映画のチラシも貼ってありました。日本語のままなのですが、地元のフィンランド人にも分かるのでしょうか?もしかして、日本人観光客(自分もその一人)がすでに大勢押し寄せている?
せっかくここでコーヒーでも、と思ってやって来たのにちょっと残念でした。とりあえず窓の外から店の中を覗き込んでみると、店の中はこんな感じ。
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フィンランドの白と青でまとめた、シンプルで清潔感の漂う内装です。この辺りのセンスは、さすがフィンランド。上手いです。今度はやっている時に来たいですが、タンペレに住む身じゃ、ちょっと難しそう。すぐ近くに住んでいれば・・・。

実はこの店、自分が初めてフィンランドに住む事になった時、最初の2ヶ月間はヘルシンキに住んでいたのですが、その時住んでいたアパート(ウイークリーマンションみたいなもの)の、すぐ向かいにあったのでした。mfさんのブログで店の住所を見た時に、見覚えのある通りの名前だと思って、当時の住所を確認したら、番地が3つ違いなだけ。とても懐かしく感じました。もう3年くらい前になりますが、その時はまだこんな店はありませんでした。
もし、時期が違っていたら、自分の部屋のすぐ前で、映画のロケが見られたかも知れません。今回、この店の情報を知った事で、久し振りに思い出深い場所に戻って来ました。

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コーヒーが飲めなかったので、お昼でも食べようと「かもめ食堂」から100メートル程離れた所にある、日本レストラン「連」に行ったのですが、ここも週末は休業。結構美味しいと聞いていただけに残念でした。
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by lapintie | 2006-02-12 04:02 | フィンランド

サンタ村

レヴィでスキーを楽しんだ翌日は、バスでロバニエミまで戻りサンタクロース村へ。
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ここに来るのは2回目です。前回は12月だったこともあり人が多く、サンタクロースに会う人の列が、建物の外にまで伸びていたのですが、今回はだーれもいない。逆に寂しい感じがします。サンタクロースも暇なせいか、ずっと話をしてくれていました。
サンタさんとの記念撮影は、A4サイズのプリントが19ユーロと、前回よりも値上がりしていました。ハガキサイズ5枚セットだと25ユーロ。ちょうど5人で行っていたので、こちらにしました。
このサンタクロース村にある郵便局から手紙を出すと、クリスマスの日に合わせて配達もしてくれます。当然、直ぐに届けることも可能です。
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大切な方々に手紙を書く御一行。ここでは、こんなサンタクロースな消印を押してくれます。
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これは、サンタさんとの記念写真を自分のアパート宛に送ったときのもの。消し印が切手に掛かって見づらくなるので、きちんと見えるように隣に空打ちしてくれます。

夕方になると、ライトアップされた建物がきれいでした。
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帰りは、夕方6時過ぎの夜行列車で、タンペレには明け方の4時過ぎに到着。到着時間の近くになると、車掌さんがドアをノックして起こしてくたので、寝過ごしてしまう事もなく、無事に家まで戻れました。

部屋でちょっとだけ仮眠して、朝からお仕事。コペンハーゲンまで日帰りの出張です。
ちなみに、コペンハーゲンでは大雪に見舞われ、今度は飛行機が大幅に遅れ、家に戻って来たのは夜中の1時でした。
疲れた〜。ねむ〜〜〜い。


今回のラップランド旅行、友人の友達の友達ということで、初めてお会いしたヘルシンキから参加の女性が、ブログに何回かコメントを頂いていたMiさんだということが、行きの列車の中で判明。期せずしてプチオフ会にもなってしまいました。
初対面でも、ブログのおかげで話題も尽きず、楽しいラップランド旅行になりました。
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by lapintie | 2006-02-10 06:05 | フィンランド

ラップランド

週末は、ラップランドまで行って来ました。
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タンペレ22:24発の夜行寝台車で、一路北へ。奥に見える白地に赤いラインの列車は、2月から導入された、最新式の2階建て寝台列車です。個室内にはトイレが完備され、更にシャワー室まである快適列車のようです。
今回の旅はトゥルクの友人とその知り合いという、日本人男女5人構成です。そんな訳でタンペレ駅からみんなに合流。早速、みんなで食堂車に向かいましたが、そこは既に酔っぱらったフィンランド人の溜まり場。みんな、テーブルの上に沢山の空になったグラスを重ねています。一人で幾つものグラスを持って席に向かうので、みんなの分を買っているのかと思えば、自分用。何度も買いに行くのが面倒なので、最初からまとめて買っておくようです。列車の始発からずっと飲んでいたんでしょうね。酔っぱらいのフィンランド人は危険な事が多いので、我々は早々に引き上げ、部屋で飲む事にしました。
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朝です。夜行列車は、朝の8時前に北の玄関口、ロバニエミに到着予定でしたが、何故か列車の中から既に朝日が見えます。
実はこの夜行列車、ロバニエミの手前100キロほどの所にある、ケミという駅で機関の調子が悪いらしく、立ち往生してしまいました。2時間近く停車して、なんとか動き出したかと思ったら、ガクンガクンと揺れて何度も途中で停車。しまいには1時間半遅く出た、もうひとつ後の夜行列車に途中で追い越される始末。この時ばかりは、何事にも動じないフィンランド人の表情も、険しくなっていました。
結局、予定より2時間以上遅れて、10時過ぎにロバニエミにようやく到着。
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本当なら薄暗いはずなのに、見事な迄の青空。眩しいくらいです。
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ロバニエミ駅です。ここからバスに乗り換えて、更に北に向かいます。そして、2時間ほどでついに到着!
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スキーリゾートとしても有名な、レヴィに着きました。さすがに寒いです。(写真は翌朝の撮影ですが、気温は同じくらい)
ここまで来たら、スキーをしなきゃもったいない。でもそんなに気合いを入れて滑るほどの体力はないので、スキーに来たという証拠のためにスキーをレンタルし、とりあえず記念撮影だと、ゴンドラで上まで行きました。そうしたら・・・
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ビューティフルな夕焼けが、360度眼前に広がっています。到着が遅れたせいで、逆に一番きれいな景色に巡り会えたようです。早く着いていたら、スキーに疲れて、夕焼けを見られなかったことでしょう。すべては結果オーライ。
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コースの途中にあった樹氷も幻想的です。
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ゲレンデはほとんど人がおらず、貸し切り状態。日本のように人をよけて滑る必要もありません。結局は大した時間は滑りませんでしたが、逆にそのおかげで疲れがあまり残らず、筋肉痛に苦しむ事もありませんでした。
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これが、リフト券です。ナイター設備もあるので、好きな人は夜遅くまで滑る事が出来るようです。我々には無用ですが。

夜はオーロラ見学にも出掛けたのですが、夜になると薄くガスが掛かって来て、残念ながらオーロラを見ることは出来ませんでした。1泊2日のラップランド旅行でオーロラが見られる程、フィンランドも甘くはないようです。
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by lapintie | 2006-02-08 06:56 | フィンランド

週末は・・・

週末はこんな所に行ってました。
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とっても寒いところです。
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by lapintie | 2006-02-06 11:55 | フィンランド