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ムーミン谷から旅立ちます

ここ数日雨模様で、肌寒いフィンランドでしたが、木曜日には抜けるような青空が戻ってきて、いい陽気になりました。
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トゥルクの街も、青空が広がって気持ちいいです。
木曜日からトゥルクの大聖堂近くで、中世の生活を再現したお祭が始まりました。
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イベント会場では、当時の食材や生活用品、装飾品など売るお店が軒を連ねます。
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これは、ドイツ風のソーセージ。所謂フィンランドのマッカラとは違い、豚肉にハーブを練りこんだタイプで、焼き立てを春キャベツで包んで食べます。ソーセージの塩気とキャベツの甘味がマッチして、ビールに良く合います。
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そして、お店対抗中世フィンランドの服装コスプレ選手権(笑)。どのコスプレがお気に入りですか?



6月30日。ムーミン谷から旅立ち、いよいよ日本に帰ります。
1年前にこのブログを始めて、たくさんの方からコメントを頂き、また実際にお会いしたりと、ブログのおかげで有意義な1年となりました。
今度は、日本でお会いできたらいいですね。

目印は、旗の立ったスオミ帽子です(笑)。
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by lapintie | 2006-06-30 16:51 | フィンランド

最後の週末

フィンランド最後の週末。友人達とトゥルクで過ごしました。
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そして、午前0時過ぎ。ナーンタリの海岸に浮かぶKokko。近くに行けなかったのが、ちょっと残念。
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真夜中のヨットハーバー。ナーンタリはオシャレな所です。


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これは、職場でお世話になった方々から、フィンランドの記念にともらった、手編みのスオミ帽子。
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せっかくの夜なので、これをかぶってナーンタリの街を歩かなくてはいけません。
おかげさまで、道行く人が皆、大変喜んでくれました。
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by lapintie | 2006-06-27 04:59 | フィンランド

爽やかな景色

夏至祭のイブの日。トゥルクに向かう途中の道で見かけた風景。
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一面に広がる菜の花畑。空に浮かぶ雲の雰囲気が、日本と違います。
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そして、まるで宮崎駿のアニメにでも出て来そうな、風車のある農家の風景。
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by lapintie | 2006-06-25 00:59 | フィンランド

もうすぐ夏至

今週末は夏至。昼間の時間が、一番長くなるときです。
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夜の12時。東の空は黒くはならず、濃い青。
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そして、西の空はまだ薄明るく、薄い青。フィンランドの土曜の夜はこれから始まります。
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by lapintie | 2006-06-20 06:48 | フィンランド

夏の風景

週末は雲一つない快晴に恵まれました。
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こういう天気だと、コントラストがキレイに出るので、写真の見栄えも良くなります。
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いよいよ夏らしくなって来ました
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公園の芝生の上は、日光浴をする人でいっぱい。
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中には、こんなお茶目な格好でピクニックを楽しむ方々も。彼女達、紙コップなどではなく、ちゃんとしたグラスを持参して、シャンペンで乾杯していました。ピクニック慣れしていますね。
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by lapintie | 2006-06-17 20:16 | フィンランド

夏の日差し

日本に一時帰国していたとき、気になったことがありました。
東京(故郷の新潟でも)の青空の青が、白っぽい気がします。フィンランドで見ていた青空は、とても深い青い色をしているので、同じ青空でも日本の青空だと、蒸し暑そうな雰囲気がします。(もう、梅雨入りしてしまいましたね)

フィンランドはここ2週間ほど天気が不順で、気温も低めだったようですが、週末にはスカッと晴れ渡り、きれいな青空がやって来ました。
午前中は部屋の片付けをしていましたが、あまりにもいい天気なので、食事も兼ねて外に出る事にしました。
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屋外のマーケットでは色とりどりの花が目を引きます。こういう光景も、日本では見られなくなるのが残念です。
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日差しが強いので、花の色も鮮やかに映ります。緑もだいぶ濃くなって来ました。芝生の上で日光浴をする季節、到来です。

ちなみに今日は、屋外ロックコンサートがあるので、街には黒い服を着た若者が多数いました。話題のLordiも来るようです。
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by lapintie | 2006-06-11 03:57 | フィンランド

引き継ぎ始まる

日本に一時帰国する直前に入院した母親の容体も回復し、文句を言いながらも病院の食事を食べることができるようになり、あと2、3週間で退院出来そうです。これでひとまずは安心。

そんな訳で、フィンランドに戻って来ました。
5月初めの陽気は何処へやら。朝の気温は10度以下のフィンランドです。

同じ日に、後任の駐在者もフィンランドに到着し、一緒にトゥルクでアパート探しです。
不動産屋さんに最初に紹介されたのは、古めだけど広いアパート。部屋は4階ですが、エレベーターが無いのがちょっと難点。建物に入ると、かなり年代を感じさせるデザインの内装。階段の手すりもアンティークな雰囲気で、いかにもヨーロッパの旧いアパートと言った趣きです。建てられた時期を訊いたら、なんと1925年建築の、築81年の物件です。第2次世界大戦前のアパートが、今でも現役で活躍していました。部屋の中は6畳ほどのベッドルームと、ダンス教室でも出来そうなくらい、無駄に広い(30畳くらい?)リビング。
2軒目は、かなり狭い部屋で、一人暮らしには過不足のない感じの部屋でしたが、よーく見ると洗濯機を置く場所がどこにも無い。一体、前に住んでいた人はどうやって洗濯していたの?それに、今自分が使っている家具を全部引き継いで部屋に入れたら、身動きが取れなくなりそう。
3軒目は、不動産屋さんのすぐ隣の、ほぼ新築に近い物件。部屋の広さは、最初の物件と2軒目の中間くらいで、入り口を入ってすぐ横に、3畳ほどもありそうな広いウォークインクローゼットがあり、ベッドルームの壁も一面全部クローゼット。サウナ付きで、広いガラス張りのバルコニーもあるので、サウナの後に涼むにも申し分無し。更に、地下には専用駐車場まで完備。但し、最大の問題点は、エレベーターが話題のシンドラー社製だったということ。タイムリー過ぎて、ちょっと不安が残ります。
最後の物件は、部屋の中を見ることが出来ませんでしたが、駐車場が屋外だということで、冬場のことを考えると、少し厳しそう。

そんな訳で、3軒目に見た物件に決まりました。エレベーターが故障しない事を、みんなで祈りましょう。
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トゥルクにある、ジャズの生演奏が聴ける、夏季限定の屋外のレストラン。トゥルクはオシャレな店が多いです。
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by lapintie | 2006-06-09 06:24 | 生活