春、加速中

もう、暑いです。フィンランド的には、20度を越えたら夏ですね。
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自転車に乗っている時も、半袖、短パンで十分。
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花屋さんだけでなく、至る所で草花が咲き始めました。
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春はものすごい勢いで加速しています。
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# by lapintie | 2006-05-09 04:28 | フィンランド

快晴は続く・・・

Vappu以来、ず〜っとお天気です。土曜日も、日中は20度を超えました。
半袖姿の人が、急激に増えて来たフィンランドです。
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マーケットも、色んな花でいっぱい。カラフルな花は、夏を予感させます。

土曜日は、午後からトゥルクに行って来ました。
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大聖堂では結婚式が行われていたようです。パイプオルガンの演奏のもと、ここで愛を誓い合ったのでしょうか。

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トゥルクの中央広場では、旧いトラムを使ったアイスクリームスタンド&カフェが出来ていました。街の風景に溶け込んで、なかなかいい感じです。
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# by lapintie | 2006-05-07 18:41 | フィンランド

仕事の後で、穏やかなひととき

Vappuの3連休以降、ずっといい天気が続いています。日も長くなって来ているので、もう日没は9時半以降です。いつまでも明るいので、仕事の後の時間が、急に長くなって来た気がします。
自転車にもいい季節になったので、今日は仕事が終わった後、Pyynikkiまで自転車で散歩。
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ちょっときつい坂を上って、カフェでひと休み。森の中でも、少しずつ新緑が顔を出して来ています。森が緑で覆われる頃には、初夏になっているのでしょう。
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湖畔の芝生も、だんだんと緑色に変わって来ました。今日は風もなく穏やかな一日で、気温も日本に負けない程の、20度くらい。フィンランド人的には夏ですが、1ヶ月前はまだ、雪で覆われていたんですよね。今の時期は、季節の変化が早いです。
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# by lapintie | 2006-05-05 02:18 | フィンランド

ますの寿し

Vappuの前の週に開かれていた、フィッシュ・マーケット。
フィンランドでは、ニシンの酢漬けはポピュラーなので、色んな味のものが売っていますが、中には鱒(kirjolohi)の酢漬けを売っている店もあります。鱒の酢漬けと来たら、これでしょう。
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ますの押し寿司。甘酢の効いた肉厚の鱒が、酢飯とマッチしていい感じ。富山のますの寿しも美味しいけど、フィンランドのますの寿しも、案外いいかも。
ラップを敷いたタッパーに鱒を敷き詰め、上から酢飯を載せてフライ返しで、ぎゅっと押し付ければ完成。ラップごと取り出して、ご飯の側から適当な大きさに切って(そのほうが身が崩れないので)、お皿に盛ったら出来上がり。下手な握り寿司より、見た目も良くて、簡単です。
ただ、このますの押し寿司は、簡単に作れるのはいいのですが、普段、鱒の酢漬けがなかなか見つからないので、いつも作れる訳じゃないのが難点。
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# by lapintie | 2006-05-04 01:42 | 生活

タンペレのVappuな日々

今年は5月1日のメーデー(フィンランドではVappuと呼ばれ、メーデーとはちょっと違います)が月曜日と言うこともあり、週末からずっとVappu色いっぱいでした。昨年はこの時期天気が悪かったのですが、ことしは天気に恵まれて、連日の青空。気温も10数度まで上昇し、春を待ちわびていたフィンランド人にとって、最高の週末となったようです。
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イベントには欠かせない風船も、青い空に吸い込まれそう。タンペレの中央広場も市民で溢れています。
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お祭りになると、何かしらの仮装をして街に出る。これもフィンランドの基本です。こうすることで、いつもの自分とは違う、開放的な人格となって、お祭りを楽しむのでしょうか。左下の写真、きちんとドレスアップしているので、仮装ではないようですが、ピクニックなのにドレスアップ。立派な仮装です。右の家族は、みんなで頭にナイフが刺さったままですね。それでも笑顔は絶やさない。
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Vappuのお約束と言えば、高校を卒業する時にもらう白い帽子。Vappuの当日は、みんなが卒業当時の白い帽子をかぶり、街に出て来ます。街の人たちが一体になる瞬間です。
そして、タンペレのVappuのイベントと言えば、タンペレ工科大学の1年生による、タンメルコスキ川へのDipの儀式。クレーンに釣られたゴンドラに乗った学生達が、ゴンドラごとタンメルコスキ川の冷たい水の中に幾度となく沈められ、その時のパフォーマンスを競い合います。
暖かくなって来たとは言え、ナシヤルヴィ湖は未だ氷に閉ざされています。そこから流れ出て来る水がタンメルコスキ川になるのですから、水温はかなり冷たい。サウナの後に入るのとは違い、いきなり冷たい水の中に入れられるので、かなり厳しいとのこと。
昨夜は飲んだくれの学生で埋め尽くされたタンメルコスキ河畔も、今日はこのイベントを見物するピクニック気分の家族連れでいっぱいでした。
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# by lapintie | 2006-05-02 03:29 | フィンランド

明日はVappu!

フィンランドの春を告げるお祭り、Vappuを明日に控え、フィンランドはここ連日よい天気。そのせいか、去年よりも活気があるようです。
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今日はこのブログを通して知り合った、タンペレ界隈に住む日本人によるオフ会を開催しましたが、予想を上回る参加人数となりました。参加されたみなさん、ありがとうございました。
天気は良かったものの、Pyynikkiの展望台は小高い丘の上にあるせいか、少し肌寒かったのですが、暖かいカフェの中では、みなさんと楽しい時間を過ごせました。

オフ会の後、学生さん達を中心に何名かでタンメルコスキ河畔に向かい、お酒を飲み始めましたが、河畔はものすごい人で大賑わいとなっていました。
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みんな夜通し飲むのでしょうか?若い人たちは無敵でいいですね〜。(年寄りは夜風は身体に悪いので、早めに退散です。)
でも、飲み過ぎには注意しましょう。酔って暴れたりしないでね。

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そんな忠告は、飲み始めたフィンランド人には無用です。老いも若きも、夜には皆酔っぱらい。
Vappuの前の夜は、フィンランド人が羽目を外してもいい、特別な日。

Hyvää Vappua !
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                ・・・宴の翌朝
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# by lapintie | 2006-05-01 03:56 | フィンランド

1年を振り返って

1年前の4月27日にブログを始めて、もう1年が経ちました。
1年を振り返って、今まで紹介した灯りの数々を、まとめてみました。
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ブログで最初に紹介した、チーズおろし金で作ったランプ。寄せ木細工のランチョンマットを筒状にして、ランプを囲ってみたり。キャンドルスタンドを並べて、キャンドルの代わりに、クリスマスのイルミネーションを入れたり。
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クリスマス用の星形ランプ。キッチンのランプは、60ワットでも無駄に暗い。
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一番気に入っている、フィンランドのレトロなジュースの空きビンを使ったランプ。蛍光灯を使っているので、電圧の違う日本には持って帰れないのが、最大の悩み。なので帰国の際には、フィンランド在住の方1名様に、差し上げます。
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森と湖とコッコ(夏至祭のかがり火)に見立てた、キャンドルスタンド。今年のコッコを見たら、きっと日本に帰るんだろうな・・・。
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# by lapintie | 2006-04-29 04:41 | 生活

春★来フィン記念オフ開催です

もう、誰が見ても正真正銘の春が、フィンランドにやって来ました。
そこで、「2006年 春★来フィン記念オフ」を開催することとなりました。

日時:4月30日(日曜日、Vappuの前夜祭の日)、午後3時
場所:Pyynikki展望台のカフェ (コーヒーとドーナツは自己負担となります)

さて、今回はどんな人が集まるのでしょうか?

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フィンランドの雪と氷が生み出した、大自然からの恵み「FINNAQUA」をどうぞ。
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# by lapintie | 2006-04-27 01:37 | 生活

春のフィッシュ・マーケット

先週末は、春の訪れを告げる、フィッシュ・マーケットが開かれていました。フィッシュ・マーケットは、春と秋の年2回開かれますが、これから暖かくなるという、この時期に開かれるマーケットの方が、活気があるかも知れません。
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アイスクリーム・スタンドも始まっていて、アイスクリームを買い求める人たちで、長蛇の列になっています。まーらいおんさんお薦めの、サルミアッキアイスもあるんでしょうが、個人的には黒くないアイスが好きです。
(ちなみに、ここにあるアイスクリーム・スタンドは、店員さんの美女率が高いです。)
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フィッシュ・マーケットには欠かせない、炙りサーモンのお店いろいろ。真ん中のお店では、仕上げにブランデーを惜しげも無くかけて、フランベしてくれます。グラム売りしてくれるので、丸ごとじゃなくても買うことができます。
たくさんの食堂も出ていますが、屋台っぽい庶民的な店から、ちょっと洒落た店までいろいろ。
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こちらは、盛り付けが洒落た店のメニュー。右の写真のランチは、フツーのレストラン並みの飾り付けです。炙ったサーモンと、ホワイトソースを挟んだ白身魚のソテーのセットは、9ユーロ。絶品でした。
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イチゴやエンドウ豆も並び始めました。一気に夏も近付いているようです。
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# by lapintie | 2006-04-26 02:56 | フィンランド

偉大な芸術家

週末は好天に恵まれ、日中は15度くらいにまで気温が上がりましたが、そこはフィンランド。まだ夜から朝にかけてはグッと冷え込み、0度くらいにまで下がります。日曜日は少し風もあり、ピュハヤルビ湖畔を散歩していると、波の音がかなり聞こえます。
ふと耳を澄ますと、シャリシャリともカシャカシャとも違う、何か金属質な硬い音がします。湖岸に降りてみると・・・。
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夜のうちに薄く張った氷が、波で砕けて湖岸に打ち寄せられ、波に揺られながら重なり合う音でした。冬の始まりにも同じような光景を目にしますが、どんよりとした寒空で見るのとは異なり、抜けるような青空のもと、太陽の光を受けて輝くその姿は、自然の作り出した不思議な光景。
春の訪れを感じさせる太陽の日差しの下、iPodから流れるお気に入りのSmooth Jazzを聴きながら、波の音と氷の奏でる不思議な音に耳を傾けていると、最高にリラックスした気分になります。


先日のバルセロナでは、偉大な芸術家ガウディの、その圧倒的な才能に驚かされましたが、もっとすごい偉大な芸術家がいました。



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ピュハヤルヴィ湖の波が作り出した、氷の城。どうやったらこのような形になるのか、想像もつきませんが、波打ち際に寄せられた氷が重なり合い、そして波に揺られながら出来上がった、偶然の産物。自然は偉大な芸術家です。
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# by lapintie | 2006-04-24 03:36 | フィンランド